SHIKA.mon -鹿物話-

鹿が好きおなごが猟師を目指しはじめた物語

猟師になるってどうゆうこと

こんばんわ!

 

最近は残業続きですが、やりたくてやる残業はモーマンタイです。頼まれたことで残業するのは大嫌いですが。(なんの話)

 

最近ね、私が猟師ってゆう認識が周りでついてきていて、嬉しいんだけど、悲しいよ!

 

まだだからー!(`;ω;´)

 

もう少し待ってー!

 

私は今、狩猟免許を取得する手前です。お勉強中です。銃刀法は合格したけど、まだまだ先長いんです!

 

でも、今年の猟期には間に合わせるつもりよ、がんばるもんね。

 

そしてね、最近こんなことを

よく聞かれるようになったよ。

 

「おいしいのにかわいいの?」

「殺すのが楽しいの?」

「怖くないの?」

「気持ち悪くないの?」

「かわいいのに殺すの?」

 

うーん。なんともねぇ。

 

別に殺すのが楽しいとかそんな性癖ないし、絵柄とかにすればやっぱ鹿可愛いし、食べればとっても美味しいし、内蔵とかみててもまやは気持ち悪くはないし、怖くもないよ。

 

まぁ、殺したり、解体したり、そんな光景を見ていても決して気持ちいいとは思わないけどね。でも命の大切さみたいなのは、とても感じるよ。

 

一つ言えるのはさ、こうゆうこと知らない方がよっぽど気持ち悪い!

 

あとは、あれだなぁ。スーパーには余るほど、頭もない、脚もない、きれいな加工済みのお肉が並んでいるのが当たり前で、養殖が盛んなこの時代に違和感を持ったり。

 

あとはー、単純に銃も猟も、知らないことだらけだから、色々知りたかった。私の知らない知識をたくさん持っている猟師さんってかっこいいなって思った。キラキラしてみえた。

 

一つ言えるのは、とか言っといて3つも言っちゃったよ。(笑)

 

まやの周りの猟師さんは、

めっちゃかっけーんだよ!

 

早く一緒に、同じ猟師の立場で、

山に入りたい。

 

猟師になるって、かっこいいってことだ!